ダイワの目玉 １８イグジスト ダイワ６０週年

こんにちは、こんばんは、おはようございます！

すぽっくです！

今年、2018年はダイワリールのフラッグシップのイグジストがモデルチェンンジしますね！

他にもモデルチェンジする物が多々ありますが、一番の目玉はコレでしょう！

イグジストですが、ダイワは今年で60週年？です！

イグジストのサイトを覗いてみたら・・・凝ってるねぇｗ

EXIST（イグジスト） | DAIWA 60YEARS SPECIAL SITE（60周年スペシャルサイト）

もうスペックなんかも出てるみたいですね～。

すぽっくが気になる３０００番のスペックは・・・

LT3000-CH　

ギア比 5.7

巻取長(cm) 85

自重(g) 185

最大ドラグ(kg) 10

ラインキャパ (号-m) 1-200

LT3000-XH

ギア比 6.2

巻取長(cm) 93

自重(g) 195

最大ドラグ(kg) 10

ラインキャパ(号-m) 1-200

超軽いｗ

説明だけ見ると非の打ち所がないようなリールですねｗ

今回の番手の頭に付いているLTはライトタフという新しいコンセプト。

まぁすぽっくはイグジストなんて少し触ったことあるくらいで、使ったこと無いので比べることもできないのですが、スペックを見るだけで今回の本気度が伝わってきますｗ

１８イグジストにはモノコックボディが採用されているみたいです。

以下ダイワから引用

スピニングリールの歴史のなかでは、ハウジングはボディとボディカバーの二つのパーツを組み合わせるのが当たり前だった。しかし2016年に登場した「モノコックボディ」がこの常識を打ち破った。モノコック構造とはボディ自体がフレームとしての剛性を持ち、ねじれやたわみに強く、省スペースを実現させる構造。極限状況下での耐久力や空間効率を求められるロケットやF1マシンなどに採用されている。小さなボディに150以上ものパーツを組み込むスピニングリールでも、その効果は絶大だ。ビスを固定するためのスペースが不要となることで、ボディ寸法に対するドライブギヤのサイズを極限まで拡大。実にボディの約85％もの面積を占める大口径のドライブギヤを収納できるようになった。言い換えれば、従来通りのサイズのボディならば巨大なギヤを格納でき、ギヤサイズが従来通りならば非常にコンパクトなボディを実現できるということ。18EXISTではこの特性を活かし徹底した軽量化にも成功した。「LIGHT&TOUGH」。モノコックボディを手に入れた18EXISTにとって、この言葉の意味に矛盾はない。

 １５イグジストは繊細で貧弱なイメージだったのですが、今回の１８イグジストはタフさをも兼ね備えたスピニングリールになっているかもしれないですね。

ボディはスーパーエアメタル。ギアはマシンカットタフデジギア。

なんだか・・・・

スーパーだかタフだか良くわからないけど

強そうｗ

そのうち

スーパーハイパーウルトラグレート超々メタルボディに、マシンカットマッハプラズマテラギガントデジギア搭載のリールが出る(^o^)

 すぽっくがいいなと思ったのはラインストッパーｗ

今までのラインストッパーって止めにくくないですか？ｗ

それが大きくなって止めやすそうになってます！

他に目につくといえば

１５イグジストはTHEダイワみたいな見た目だったけど、１８イグジストは１２イグジストみたいな感じかな？

シルバーを基調にした感じですね。

すぽっくは１５イグジストみたいな感じがよかったなぁｗ

まぁすぽっくみたいなあまり釣りにも行けない人には、ここまでのリールは必要ないと思ってますｗ

セオリーを実際使ってみて、何も不満がありませんｗ

すぽっくが使ってるセオリーを違う番手で３台買ったほうが釣りの幅が広がる気がしま・・・げふんげふん。

でも機会があったら使ってみたいな！

さて今回はフラッグシップモデルのイグジストに触れましたが、次回は手が届きやすい、１８カルディア、１８フリームスにも触れてみたいと思います！

ダイワの６０年培ってきた、技術、ノウハウとやらを、すぽっくの目で見てやろう。（偉そうｗ

さてこの話はおわりにして、

かなり雪がつもりましたねー！

雪を落とせよーーーー！！！！！！前が見えないよー！！！！！！！

手が冷たすぎて死ぬ(^o^)

あ！！！！！すぽっくのブッコロリ・・・・

凍えるぶっころり・・・さてぶっころりはもっと育つのか・・・花咲いてても食べられるのかなｗ

もっとおおきくなれー！

それでは皆さんまた次回も見てくださいね！

じゃんけん！

ちょき！

すぽっくの勝ち！

またねー！